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先日は、医療現場におけるアロマテラピーの活用の実際について書きました。医療現場でも、アロマテラピーが受け入れられてきていて、嬉しい限りです。 そして今日は、アロマテラピーが医療現場に何ができるのか、という視点でオススメの書籍があります。 この本は、私がナードアロマテラピー協会のインストラクター2次試験の、口頭試験で大活躍した本です アロマテラピーの本には珍しく、著者のほとんどが「医学博士」「薬学博士」など、現代医学のエキスパートです。 アロマテラピーはこれまで「伝統療法」や「伝統医療」に分類され、現代医学である西洋医学とは対極にあるとされていました。しかし、アロマテラピーの特徴である「病気ではなく病人を診る」(ホリスティックなテラピー)ということは、これからの医療で非常に大事なのではないか?ということで、アロマテラピーをもっと科学的に分析し、医療従事者に理解しやすくしたい。というのが、この本の目的です。 なので、科学的である反面、従来のアロマテラピーだけを学んできた者にとっては、科学用語やデータの見方など、わかりにくい部分もたくさんあります。しかし、少しずつでも読み解けば、とても合理的で理解しやすくなっています。 医療とアロマテラピーのコラボレートを望むなら、私たちアロマセラピストもこの程度の知識を身に付けることは、とても大事です。また、こういった書籍から得た知識だけでなく、日々行う臨床から得た知識も、私なりにきちんと体系だてて、アロマセラピストとして医療に何ができるのか。ということを常に考えていたいと思います。 この本は、プロのアロマセラピストには読んでもらいたいですが、医療従事者にも是非読んでもらいたい一冊です。 |









