ブログネタ:子供の頃の夢 参加中

子どものころになりたかったものは『医師』。
子どものころの夢は、忘れてしまいそうでも忘れられないもの。
子どものころになりたかったのとは違う分野でも、ずっと医師になりたかった。
子どものころの夢を諦めるということは、結構大変だった。
子どものころになりたかった医師をあきらめたのは、ほんの数年前のこと。


子ども心に覚えていることは、「神経はつなげない」ということ。
誰に聞かされたのかさえ覚えていない。
本当だったのかどうかも定かではない。

だったら、つないでやろうじゃないか。
単純な理由なのだが、自分が神経性難聴と診断されていたのだから、当たり前といえば当たり前の理由から。

国立中学への進学を取りやめ、公立中学へ進学した。
その学校で、上位5%の席次を取ることなく、やや諦め気味の中学時代。
私立高校の受験で失敗。
失敗もするだろう。
歌手のオーディションなど受けていた中学時代だったんだから。
M先生の生ピアノで歌い、歌った歌が、審査員だったT先生の楽曲だったんだもの。
シビアな評価をいただいた。

公立高校へ進学。
1年のときから、志望校は国立大学医学部医学科。
家庭の事情で私立の医学部へは進学できなかった。
高校時代も歌ってたさ。
文化祭なんかでは、バンド組んで(フォークだったけど)。
踊ってたさ。
文化祭なんかでは、クラブ枠で舞台発表の時間を無理やりねじ込んで。
作ってたさ。
ブラスバンド・アンサンブル同好会。
進学校でこんなことするなよ、って感じの高校時代。

高校時代には、バレエダンサーで生きていくことは諦めた。
運動すれば負荷がかかるほど筋肉が太くなっていく体質。
細くて強い筋肉じゃなかった。
見事な下半身肥大(笑)。

大学進学にあたり、検討したのが獣医学部、歯学部、薬学部、医療系短期大学。
すっかり『医学部医学科』の文字は消えていた。
当時の席次は、上から25%(名前が張り出される)でいるのがやっと。
勉強すれば上がったんだろうが……。
今思えば、高校時代、どうしてあんなにものぐさだったのだろう。

獣医学部、歯学部は6年制。
貧しくはなかったが、豊かでなかったまこまこ家。
薬学部(当時は4年制)と、医療系短期大学(3年制)に合格。
さすがに私立の医学部に開業医の息子が進学したときには辛かったさ。
まこまこより成績が下だったのにね。

大学に進学しても、3回生までエキストラで舞台に立っていた。
もう、まともに踊れていなかったけど。
今思えば、大学でもっと勉強しておけばよかった。
その後、再び医学部を目指すことも、大学の成績がついて回ることも思ってもいなかった。

大学を出てからも、1度だけミュージカルのオーディションを受けた。
落ちたけどね。
もう体が動かなかった。
継続は力なり、っていうじゃない。(←こんな使い方でいいのか?)
でも、歌って踊れる薬剤師にはなったさ。

その後、30代も後半になって、再び医学部受験に取り組む。
3年だけ受験する、それでダメなら諦める。
薬学部の成績証明書を見て、軽い眩暈を覚えた。
成績表のうち『優』は半分、残りが半々で『良』と『可』。
これじゃ合格するはずがない。
半端ない数の受験生がいて、年は食っている、健康診断書に記載事項がある、という状態では。
オーディションと呼んでいた書類選考(筆記試験さえ受けられない)を突破できなかった。

諦めたのは、38歳になってから。
そこまで長い間ひっぱると、諦めをつけるために、期限を切ったのかもしれない。
無意識のうちに、諦めようとしていたのかもしれない。


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さっさと諦めた(というか選択しなかった)歯医者さん関連のニュース。

子どものころにTVで観ていた子ども向けドラマ。

有名な『ケンちゃんシリーズ』。(←洗濯屋じゃないよ)

『ケーキ屋ケンちゃん』か何かで、言っていた。

ソフトクリームの回し食いシーンで。

「虫歯がうつっちゃう」


その頃から、当然のように知られていることだと思っていた。

イマドキのアメーバニュースになるのか……。



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